どうも、メガネヒゲです!
最近はエルデンリングばっか上げてましたが、久しぶりに映画を観てきました。
マーベル作品です。
出ている要素以外のネタバレなしで書きます。
「ソー:ラブ&サンダー」
おもしろかったです!
見どころは
「神殺しのゴア」VS「2人のソー」!
ムジョルニアを使えるようになった、ソーの元カノ「ジェーン」!
「ゼウス登場」!
です!
「神殺しのゴア」はなんと、クリスチャン・ベール!バットマンですね。
「ゼウス」はなんと、ラッセル・クロウ!
キャストだけでも面白そう!
あらすじは、神を信仰していたゴアが神に裏切られて、
神を殺せる剣「暗黒の神ヌルの剣、オールブラック・ザ・ネクロソード」に取り憑かれて神を殺していく。
それを止めるためにソーは神々がいる場所にいるゼウスに相談を持ちかけるが・・・
という感じです。
今回はシリアスです。
ジェーンの体のことや、裏切りなど、なかなかしんどいストーリーをコミカルに描れています。
ソーの作品の中で一番好きかも知れません。
今後の展開も楽しみな形でラストを締めくくります。
是非是非観に行ってください。
ちなみに、ディズニープラスの「ドラマシリーズ」は観てなくても大丈夫だと思います。
映画のシリーズだけ観てれば分かります。
最後まで読んでいただきありがとうございました!