どうも、メガネヒゲです!
「シン・仮面ライダー」観ました!
映画が始まって思った感想!
何これ?
でした。
令和の映画なん?って思いました。
わざとでしょうか。
CGのチープさが凄まじいです!
無慈悲にショッカー軍団を叩き潰す仮面ライダー。
悩む仮面ライダー。
うーん。
僕はオリジナルの仮面ライダーを知りません。
なんとなく知ってるくらいです。
怪人なんて誰も知りません。
ふーーん、っと思って観てるといつのまにか映画が終わってました。
エンドロールで一番驚いたのは、
長澤まさみの名前があったところでした。
え?出てたの?
怪人で!
まったく気づかなかったです。
シン・ゴジラ、シン・ウルトラマンを観たことがある人ならなんとなくわかると思いますが、
見事に「シン」なんだと思いました。
エヴァの監督が仮面ライダーを撮って観たらこうなった、という映画です!
展開が早すぎるのと理解できない単語で会話が進むので、
そういう世界の話だと思い込むことが必要です。
ラスボスとの戦いも最後そうなんの?みたいな感じでした。
一番嬉しかったのは、斎藤工さんと竹野内豊さんの出演ですね。
安田顕さんも仲村トオルさんがどこに出てたかさっぱりわかりませんでした。
是非映画館で味わってください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!