どうも、メガネヒゲです!

昔結構好きで読んだ漫画がありました。

山田玲司先生の「Bバージン」です。

「Bバージン」とは、いくらモテようが好きな女性の為に、他の女性とは絶対に一線を超えない契りを立てた男のことです。

内容は、生物オタクの主人公が好きな女性と付き合うためにモテ男に変身する話です。

この主人公モテまくります。

元々の素材がよかったという設定と、女兄弟にモテるための修行をさせられます。

でも意中の人とは上手くいきません。

けどとにかく頑張ります。

何故上手くいかないかの原因はだんだんとわかってきます。

この漫画は1991年の日本なので、今読むと懐かしいなあと思いそうです。

ポケベルとか懐かしいです。

今の若い人が読んだらどういう印象を受けるのでしょうか。

何が面白いかってこの漫画、どういう終着点にたどり着くと思いますか。

大きく分けると環境問題です。

元々この主人公は「生物オタク」です。

本当にやりたいことを見つけ、生物のプロへ突き進みます。

何か極めたいことがある人生はいいもんだと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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