どうも、メガネヒゲです!

めちゃくちゃ今更ですが、「101回目のプロポーズ」を観ました。

見た方もいらっしゃると思いますが、覚えている人は少ないんじゃないでしょうか。

ざっくり感想ですが、ヒロインにこんなに好感を持てないドラマも少ないんじゃないかと思いました。

矢吹 薫と言うヒロインを浅野温子さんが演じています。

主人公は星野 達郎、武田鉄矢さんが演じています。

その星野 達郎に対しての矢吹 薫の仕打ちが酷いです。

一番酷いなと思ったのは、星野 達郎と矢吹 薫がやっと婚約までいったのに、

昔の恋人に似た人が現れてからそちらに乗り換えるという荒技でした。

後、ボーナス全額を競馬に使わせたりとか・・・

もうとにかく顔以外は良いとこはないんじゃないかなと思いました。

でもこのドラマ、面白かったです。

あれ、今セリフかんだんじゃないかな、と思うシーンが多々ありますがそのままドラマは続きます。

武田鉄矢と江口洋介が兄弟という無理な設定なのですが、なんか楽しそうです。

江口洋介は弟を演じています。

めっちゃ良い弟です。

後、昭和のドラマなので、タバコ吸いまくりです。

時代を感じますね。

びっくりしたのは、あの名シーンがラストではなかったという衝撃でした。

結構物語中盤くらいです。

是非、機会があれば観てください!

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