どうも、メガネヒゲです!
「竜とそばかすの姫」という映画を観ました。
ネタバレしますのでご注意ください!
正直な感想としては、「意味わからん」かったです。
仮想現実の世界で、歌姫になった女の子と、竜というキャラクターの男の子の話です。
現実の世界では歌えない主人公の「すず」。
仮想空間の中で「ベル」というアバターで歌を披露して一躍有名になります。
幼い頃母親を事故で亡くしています。
父親ともあまり仲が良くありません。
一方の竜というキャラクターの男の子。
父親からの虐待にあっています。
意味がわからないんですが、竜は仮想空間で荒くれものみたいな感じです。
有名になったベルのコンサート中に、
竜がヒーロー的なものに追われて入ってきます。
そこで出会います。
何故か竜が気になり正体を探し出そうとします。
観終わった今、結局何の話なん?ってなってます。
最後には虐待されている子どもたちを助けて終わります。
女子高生一人で東京に向かって、助けにいきます。
細田監督の癖なんでしょうか。
台詞の読み方の癖がすごいです。
マシンのような感じです。
最後まで意味がわからない映画でした!
映像は綺麗でした。
是非観てみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!