どうも、メガネヒゲです!
Netflixをよく使ってるのですが、オススメに「シロバコ」っていうアニメが出たので観てみました。
いやー、面白かったですね。
なにかデザイン業とかに関わっている人にとっては面白いのではないでしょうか。
一気に全部観てしまいました。
概要はざっくり下記になります。
題名の『SHIROBAKO』は、制作会社が納品する白い箱に入ったビデオテープ[注 2]を指す映像業界の用語である「白箱」に由来する。
上山高校アニメーション同好会の宮森あおい、安原絵麻、坂木しずか、藤堂美沙、今井みどりの5人は、学園祭で自主制作アニメーションを発表し、卒業後いつかもう一度、共に商業アニメーションを作ろうと「ドーナツの誓い」を立てた。wikipedia参照
「宮森あおい」がアニメーション制作会社で奮闘する様をメインに描かれています。
アニメーションの制作過程や役割が分かりやすく解説されているので「なるほど」と思う部分が結構ありました。
すんごい昔に「FLASHアニメーション」が流行った時代がありました。
「小小系列」とか結構有名でしたね。
自分も「FLASH」でアニメーションを作ろうとしたことがありました。
「鷹の爪団」も有名ですよね。
「シロバコ」ですが、劇場版もすでに上がっていて、4年後という設定でした。
バラバラになった制作会社の元社員が集めってまた制作するという内容です。
それほど評価は高くないようです。
観てみるとなんとなく理由はわかりました。
アニメを作ろうみたいな歌のシーンが無駄に長かったなという印象です。
でも、通常のアニメ版は面白かったです。
機会があれば観てみてください!
最後まで読んでいただきありがとうございました!